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- ヤスマの歩み
1947
1947 年
・安間美寿（1901－1980）安間香辛料商店 創業
スパイスやカラメルなどを販売しており、
主な取引先はソースメーカーやカレーメーカーだった
創業時の安間香辛料商店の外観
1950
1951 年
・有限会社組織となる
・工場竣工（現 本社ビル敷地内）
創業時の工場の様子
1960
1960 年
・安間香辛料株式会社に改組
ハンガリーでのパプリカの収穫の様子
1960 年
・ハンガリー産パプリカの輸入販売スタート
1966 年
・ドイツ産トマトパウダーの輸入販売スタート
1967 年
・常温保存可能なおろしにんにく「ガーペット」発売
1970
1974 年
・横浜工場 竣工
1978 年
・安間 哲男（1934-2003） 代表取締役社長に就任
・全日本スパイス協会理事長に就任（～1994年）
1974 年
・
小瓶スパイス販売スタート
1975 年
・「ホームメイドカレー」、「サラダ
エレガンス」、「ガルバンゾー」など乾燥豆
販売スタート
1980
1984 年
・ワインの輸入卸販売スタート
・インド産冷凍グリーンペッパーを輸入販売スタート
1985 年
・マスコットフーズ株式会社設立
1986 年
・大阪営業所 開設
1987 年
・静岡工場 竣工（現在の1号館）
1987 年
・常温保存可能なおろししょうが「生姜ペット」発売スタート
・ 小瓶スパイスのパッケージリニューアル
・「ザ・マドラス（現「印度の味」）発売
1988 年
・ヤスマ株式会社へ社名変更
・「ハーブ・スパイス事典」翻訳出版
スパイス・ハーブの魅力を
広く伝えようと、食品専門紙や
業界紙などに執筆啓蒙活動に力を注いだ
1989 年
・スパイスの卸専門店「レピシエ」オープン
1988 年
・「ザ・マドラス」を
「印度の味」に商品名変更
・当時日本でワインといえばフランス産が主流であったなか、オーストラリアのマウントアダム社と契約し日本輸入販売総代理店となる
1990
大田市場開場時に日本で初めてのスパイス
卸専門店をオープン（現在は閉店）
1994 年
・「ヘルシー・インディアン・クッキング」出版
1995 年
・静岡工場 自動ラック倉庫と抽出棟 完成
1990 年
・フリーズドライハーブ輸入販売スタート
1993 年
・フローズンハーブ輸入販売スタート
1997 年
・静岡工場 カレー棟 完成
1997 年
・「アルミナスパイス（袋入）」発売
1998 年
・静岡工場 新ラック倉庫 完成
1998 年
・飼料用パプリカ色素製剤 発売
1999 年
・「炒めたまねぎ」 発売
2000
2000 年
・「塩シリーズ」発売
2001 年
・ 小瓶スパイス、
「印度の味」のパッケージデザインを刷新
2002 年
・安間百合子（1935-2017） 代表取締役社長に就任
・静岡工場 廃水処理場 完成
2002 年
・
「バートイシュル・オーストリアアルプスの岩塩」
輸入販売スタート
2003 年
・静岡研究開発センター開設
・横浜工場 一部改築し商品開発設備拡充
2003 年
・ オーネブイヨンシリーズ 発売
2004 年
・静岡工場トヨタラック倉庫完成
2005 年
・安間敏朗（1965-2007） 代表取締役 COO に就任
2006 年
・スパイス専門店「ポワヴリエ」オープン
日本で初めてのスパイスブレンダーが
常駐するスパイス専門店をオープン（現在は閉店）
2007 年
・安間敏朗 全日本スパイス協会理事長に就任
2005 年
・「四川の味」発売
2010
2010 年
・大阪支店 南船場から新大阪へ移転
2012 年
・新本社ビル完成
2015 年
・東京都スポーツ推進企業 認定
2010 年
・「印度の味」バターチキン 発売
・「パコラミックス」
「クリスピーフライドチキンミックス」発売
2016 年
・全国健康保険協会「健康優良企業」認定
2017 年
・経済産業省「健康経営優良法人」認定（2017～）
・安間香和里代表取締役社長に就任
2016 年
・「アルミナスパイス（袋入）」のパッケージデザインを刷新
2018 年
・「印度の味」発売30周年
2019 年
・ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の
グループ会社となる
・マスコットフーズ株式会社を吸収合併
2022 年
・「印度の味」の
パッケージデザインを刷新
・｢IRODORI｣発売
